館長と打井川を引き合わせた馬之助。地域の方々と宗教法人が立ち上がりました。父の意志を継ぎ、この神社を立て直すのが夢です。神々しく輝くその社は世界最古の宮大工企業「金剛組」が建立します。もし、このプランが実現すれば四国ではじめて「金剛組」が手掛けた建物になります。
◎プロジェクトリーダー 宗教法人 馬之助神社
4kmの道のりのいたるところにカッパが目を光らせている。著名アーティストによるオリジナルカッパから全国から寄せられる自由な発想のカッパまで川や林の中、木の上などに配置。石や岩の自然素材でつくられるカッパがなんと300体。日本一のカッパの住む谷。
4kmの道のりの針葉樹林は全て伐採し、広葉樹を植える。50人が一日一本の木を植えれば一ヶ月で1500本の木を植えられる。山が再生していくことで鮎の戻る川が再生される。天然木が四季折々の美しい風景をつくる。
◎プロジェクトリーダー 打井川地区地域づくり委員会
休校となった打井川小学校の敷地すべてを利用したホビー館。体育館には海洋堂のこれまで公開されることのなかったの無比のコレクションを展示。校舎はものづくり体験施設。
「HOBBY」の解釈を大きく広げ、地域の知恵と人材を巻き込み小学校をまるごと再利用する集客施設。
◎プロジェクトリーダー 海洋堂

コレクションというものは興味のない人には「ガラクタ」同然。しかし、その集合体からは「モノ」への愛情と感動が伝わってきます。誰もが見落としがちな、なんでもないコレクションがミュージアムへ昇華されたとき、今まで知らなかった様々な価値観に出逢う。これぞホビー。行政の枠を超え、四万十流域一体に広がるミュージアム。
清流四万十川を取り戻すためには、打井川のような支流が元の姿に変わらなければいけない。谷川のスギ、ヒノキを伐採して、落葉樹などの苗木を植える地味な作業にコツコツ取組まなくてはならない。ここをサンプルに何十、何百とある支流を昔の姿に変えていける広がりをつくっていきたい。



